人の幸せを素直に喜べなず、妬みながら生きる自分がいます。
どうしても許せない人がいて、恨みを心の奥に持ち続ける自分もいます。
真面目な人は、そんな自分が嫌になってしまうでしょう。
でも、そんなことは気にしなくていいのです。
それは今の時代に生きていれば、多くの人が同じように持っている感情だったりするからです。
前にも書きましたが、人の不幸を密かに喜ぶ自分だっていてもいいのです。
それはむしろ自然な感情です。
自然に逆らって生きていく必要はないのです。
みんな「妬み」「恨み」は心の奥にしまって、周りとうまくやっているのです。
それはズルでもウソでもなく、賢い自然な生き方なのです。
そんな「影の自分」とも、うまく付き合っていきましょう。
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